コスト削減に最適!

チップホルダーの本体はそのまま活かし、劣化したテーパー部分のみをロー付けで新規に作成します。
基本的にはロー付け後にテーパー加工しますので、寸法の狂いがありません。
図面がなくとも現物をいただければ使用前の寸法に仕上げさせていただきます。
ネジアダプタータイプの修理も可能です。

ホルダーの改造も可能!

クロム銅の本体に、ベリリウム銅50合金やベリリウム銅25合金でのテーパー部の作成といったご要望も可能です。
これにより、テーパー部分の強度がより高まります。

修理例

ご相談、お見積りなどお気軽にお問い合わせください。